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【2024/05/01 02:53 】 |
大学受験LSAT式英語長文速解法 1日1時間×14日間で英語長文問題がサクサク解けるようになる
大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~

大学受験LSAT式英語長文速解法

みなさん、英語の長文読解問題はどのようにして解いていますか?
自宅学習するとき、どのように長文問題の勉強をしていますか?

頭から全文を訳していきながら、必至に細かいメモをとり、要点をまとめて行ってるのでしょうか?でも、それはあまりにも無駄な労力を使いすぎているのです。


大学受験の塾では

「ウン百問ぐらい問題を解けば、できるようになる」
「一分間100語の英文速読をできるようにならないと・・・」
「長文読解問題を解くには、背景知識をしらないと」

などとよく言われます。しかし、そんなものは、英語長文解答力とは何の関係も無いんです。いいかげんなことを大量にやらせて生徒たちの大事な時間を浪費させるなと言いたいです。


現在の受験界の常識は、実際に海外に行ったことのない人、あるいは英会話もできないような英語の先生が作っています。まあ、大学の試験もそうであればやむを得ないのかもしれませんが、実は大学の入学試験問題はちゃんと海外でも通用する内容です。
試験の英語と受験界の英語とはズレがあるのです。


この「大学受験LSAT式英語長文速解法」の作者の唐澤幸さんは、21歳の時「TOEFL」で657点を取り、世界第3位になった方です。そんな唐澤氏が、「正しい脳の使い方」と「効率のよい勉強法」を教えてくれます。
「スラッシュリーディング」,「パラグラフリーディング」等のテクニックよりも、さらに本質的な一定の手順があるんです。


唐澤幸氏のやり方をマスターすると、長文問題を見たとき、自然と視点が移動します。

しっかり読むべき場所と流すべき場所がわかります。

速読すらせずに、短時間で答えを早く、正確に、混乱無く識別できます。


あなたも、「大学受験LSAT式英語長文速解法」で、唐澤幸さんの「語学脳」をインストールしませんか?

大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~










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【2011/05/25 21:40 】 | 大学受験LSAT式英語長文読解問題対策・勉強法
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